長野ガロンズ地元で今季初勝利〜首位の北海道を破り5位に浮上

2018-02-10 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon バレーボール「Vリーグ」チャレンジリーグ?男子(3部相当)は3、4日、各会場で第9週9試合が行われた。須坂市を拠点に2季目に挑んでいる「長野GaRons(ガロンズ)」は地元の大声援を受けながら市民体育館で今季のホーム最終戦を戦い、3日は首位のヴォレアス北海道を3-1で破って今季ホーム初勝利を挙げたが、4日の近畿クラブスフィーダ(大阪)は0-3のストレートで敗れた。
 ホーム2連勝はならなかったが、通算7勝7敗で勝ち点を20に伸ばし、前週の6位から一つ順位を上げ、5位に浮上した。
 リーグ戦も残りは4試合。次戦は17、18日に奈良県の斑鳩町中央体育館で現在4位のヴィアティン三重、9位の兵庫デルフィーノと対戦する。

 長野ガロンズの選手たちは地元の大声援を背に、前回のホーム戦(昨年11月25、26日)で敗れた北海道に雪辱し、今季ホーム初勝利を挙げたが、連勝はならなかった。
 北海道戦は第1セットを落としたが、第2セットは中盤に清水選手の3連続ブロックを含む6連続得点で流れをつかみ奪い返した。第3セットは序盤に許した最大7点のリードを徐々に縮め、松橋選手のサービスエースや渡辺選手のブロックなど6連続得点で18-17と逆転すると、そのままの勢いで連取。第4セットは終始リードする展開から18-18の同点に追い付かれたが、松橋選手のサービスエースなどで突き放し逃げ切った。
 近畿クラブ戦は第1セット中盤にリードを許すと、終盤はレシーブを崩され5連続失点。第2セットは清水選手のサービスエースなどで24-22とセットポイントをつかんだが、ミスが出て連取された。第3セットはサーブミスなどで流れをつかめず、相手の連続ブロックなどで5連続失点を許し、清水選手や藤井選手を中心に反撃したが届かず、ストレートで敗れた。
 ゲームキャプテンの渡辺稜選手(27、須坂市立町)は「初日は会場と一体となり、盛り上がった試合で楽しかったが、2日目はレシーブを崩されてしまうなど、自分たちのやりたいバレーができなかった。応援に応えたかったが、不甲斐ない試合で申し訳なかった」
 北沢健監督(37、小布施町中央)は「北海道戦はリベンジしたいという気持ちで、チーム一丸で挑めていい結果が出た。たくさんの人に応援に来てもらい心強かったが、ホームで1勝3敗は申し訳ない」と振り返った。
 リーグ戦も残りは4試合となった。渡辺選手は「勝ち点3を狙って残りの試合を戦い、一つでも上の順位を目指したい」。北沢監督は「サーブやブロックを再確認して、もう一度立て直したい。一戦一戦を集中して一つでも多く勝てるようにベストを尽くしたい」と決意していた。

2018-02-10 07:00 am by 須坂新聞 - 0 コメント



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