2008-10-07 07:00 am by 須坂新聞
県から市へ派遣される小林美佐子地域医療福祉推進役が調整役を務め、県立須坂病院と市民生児童委員が意見交換する第1回が26日、南部地域を対象に坂田町公会堂で開かれた=写真。委員18人と斉藤博院長、三輪百合子副院長兼看護部長らが出席した。斉藤院長は委員から病院診療での具体的な話を聞いて「どんなときでも全員がようこそおいでいただきましたという姿勢になるか、もう一度受け入れ態勢を考えたい」と答えた。
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