2019-04-06 07:00 am by 須坂新聞
【三木正夫須坂市長】
令和は分かりやすく美しい響き。清らかで気品に満ちた文字。冬を乗り越えて見事に咲く梅の花のように、私たちも厳しい時代であっても、地域の人たちとの信頼と絆で乗り越えていきたい。新しい時代が平和で希望に満ちてほしいと願っている。
【市村良三小布施町長】
令は尊敬とか良いとかの意味で使われる。それに和の文字。新鮮できれい。新時代は戦争を起こさず、災害のない時代であってほしい。小布施を視察された皇太子ご夫妻が栗の小径を散策され、2人きりになってうれしそうにされていた姿が思い出される。
【内山信行高山村長】
平成という一つの時代が終わり、令和という新しい時代が始まることを改めてかみ締めている。日本人の和暦に対する深い親しみも感じた。令和は響きが良い印象。平成は災害の多い時代だったが、令和は災害のない時代になってほしい。
2019-04-06 07:00 am by 須坂新聞 - 0 コメント
Tweet© 須坂市公認ポータルサイト・いけいけすざか. ALL Rights Reserved. Privacy Policy