2024-09-28 07:00 am by 須坂新聞
須坂市ソフトボールの第47回壮年ナイターリーグ大会(市スポーツ協会主催)と第30回シニアナイターリーグ大会(市ソフトボール協会主催)が全日程を終え、22日に県民須坂運動広場で閉会式と表彰式を行った。壮年は旭ケ丘ソフトボールクラブが3年連続優勝を飾った。シニアは相森町シニアが平成22年の第16回大会以来14年ぶりの優勝を果たした。
ナイターリーグは5月に開幕。壮年(男性39歳以上・女性15歳以上)は25チームが出場。3ブロック制で、ブロックごとに総当たりのリーグ戦で競い合った。シニア(男性57歳以上・女性15歳以上)は6チームが出場し、総当たり戦で優勝を争った。各ブロックの順位などは次の通り。
【壮年】
▽Aブロック 1位/旭ケ丘 2位/Rams 3位/WILD-HILLS 4位/亀倉町 5位/境沢町 6位/南原町 7位/墨坂 8位/東横町 9位/高橋町
▽Bブロック 1位/望岳台 2位/本郷 3位/八幡町 4位/T―Nexus 5位/大谷町 6位/北原町 7位/塩野 8位/坂田
▽Cブロック 1位/相森町 2位/ライスチャイルド 3位/日野 4位/北相之島 5位/野辺町 6位/聖徳 7位/上町 89位/小山町
【シニア】
1位/相森町シニア 2位/テントラーズ 3位/高橋町シニア 4位/Enmeis 5位/昇竜クラブ 6位/ビック・アローズ
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