【県中学校新人選抜卓球大会】相森が女子団体で優勝〜須坂勢4年連続で全国大会出場へ

2020-02-01 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon 相森中卓球部女子が3月28、29日に愛知県で開かれる第21回全国中学選抜卓球大会(日本卓球協会主催)に出場する。1月11日に長野市のホワイトリングで行われた第24回県中学校新人選抜卓球大会(県卓球連盟主催)の女子団体で優勝を飾り全国大会の切符を手にした。須坂勢の優勝は第21回大会の墨坂、第22、23回大会の東に続き4年連続。
 県大会は各地区予選を勝ち抜いた32チームが、8ブロックで予選リーグと各上位2チームで決勝トーナメントを戦った。
 相森女子は3連勝で予選を突破すると、決勝トーナメントは初戦で犀陵、準々決勝で筑摩野をともに3―1で破った。準決勝の東北は「予想していなかったオーダーで来たので不安だった」(保科芙弥主将)というが、「対策はしてきた」(顧問の礒野健吾監督)というダブルスが踏ん張り3―2で競り勝つと、決勝は大町第一に3―1で頂点に立った。
 それまではばらばらだったという気持ちが県大会前日のミーティングで一つになった。当日は全員が大きな声を出したり選手のサポートをするなど「チームがまとまっていた」と言い、保科主将(2年)は「どのチームよりもチームワークがよかったことが勝因」、根岸香部長(同)は「一人一人の気持ちが全国へ行くという目標に向かっていて『心は一つ』になっていた」と笑顔を見せた。
 全国大会は都道府県の代表48チームが出場し、16グループで予選リーグと各グループの順位同士で決勝トーナメントを戦う。
 保科主将は「2年生にとって新人戦の全国大会は最後なので、悔いが残らないように、みんなで気持ちを一つにして精いっぱい戦ってきたい」、根岸部長は「今まで支えてくれた人たちに感謝し、卓球を楽しむことを忘れず、このチーム、このメンバーでよかったと思える大会にしたい」と意気込んでいる。
 なお、県大会で須高勢は男子の相森、東、墨坂がいずれも決勝トーナメント初戦、女子高山は予選で敗れた。
 〔相森女子〕▽選手 保科芙弥(主) 亀田向日葵 本藤愛唯 淀榛花 佐々木真愛 根岸香 村木遥=以上2年 保科里桜 宮本楓子 吉池優花 山?心羽=以上1年▽監督 礒野健吾▽アドバイザー 小山聡

2020-02-01 07:00 am by 須坂新聞 - 0 コメント



須坂新聞


 須坂新聞はタブロイド判(20P~24P)で毎週土曜発行(年間48回)長野県須高地域(須坂市・小布施町・高山村・長野市若穂地区)で購読をいただいております。また配達地域外でも郵送にてご購読いただけます。購読料は1000円(月額/税込)です。購読お申し込みはこちらから。