【須坂東高】グリーンアルムにモザイクアート贈る〜「明るい気持ちになって」

2020-10-31 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 須坂東高校生徒会の岩崎真依会長ら役員8人(3年7人、2年1人)は27日、社会福祉法人グリーンアルム福祉会(町田滋理事長)が運営するグリーンアルム複合施設(須坂市仁礼町)に約1万羽の折り鶴を使った「モザイクアート」作品を贈った。9月に開いた東高祭に展示した縦約3m、横約4.5m。贈呈に当たり同施設の地域交流センターに1時間半かけて展示した。
 岩崎会長(3年、常盤中出)は「全校生徒が折った鶴を新型コロナの終息を願う作品に仕上げた。作品を見て少しでも明るくなってほしい」と述べた。
 町田理事長は「隣の大きなホールに飾り、皆さんの大きな力を受け継ぎたい。コロナが完全に消滅し自由に行き来ができるようになったらぜひ見に来てほしい。皆さんの手を使って積み上げた尊い作品をかみ締めたい。あつい心、温かい心に敬意と感謝を申し上げたい」と謝意を表した。
 作品は中山尚(たかし)生徒会議長(3年、北部中出)が発案した。パソコンで設計図を作り、パーツを割り当て、全校生徒501人が鶴を折った。生徒会は、12委員会(各正副委員長)や文化祭5係(10人)、会計、書記、監査、正副議長、正副会長ら総勢約50人。
 8月に設計図を作り夏休み前の8月7日から1週間ほどで折り鶴を折った。1列約100羽を生徒会役員が小グループに分かれて通し、5〜6列を分担。作業の早いグループで10列ほどを組んだ。最終仕上げ(組み立て)は1日で。9月2日の文化祭に間に合わせた。「作っている時は不安だったが、飾ってみて出来栄えがきれいにできていてよかった」(中山議長)
 長期展示に耐えるよう今回はたこ糸で補強した。

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