【長野ガロンズ】ホーム戦からの連勝4に伸ばす〜6勝2敗で3位を維持

2020-12-05 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon バレーボールVリーグ2部(V2)男子は11月28、29日、東京などで第7週8試合が行われた。須坂市を拠点にV2の3季目(Vリーグ5季目)を戦う長野GaRons(ガロンズ)は、きんでんトリニティーブリッツ、つくばユナイテッドSunGAIAをともにセットカウント3―1で破った。前週のホームゲームからの連勝を4に伸ばし、通算6勝2敗(勝ち点18)で、3位(11チーム中)を維持した。
 28日のきんでんは第1セット序盤から先行される厳しい展開となったが、終盤に酒井、高瀬選手のサイド攻撃で追い付くと、浅田選手の連続ブロックポイントなどで先取した。
 一進一退の攻防の末に第2セットは落としたが、序盤から混戦となった第3セットは相手の速い攻撃に応戦して奪い返すと、第4セットは石坂選手の速攻などで先行。両セッター高井、渡部選手の安定したトス回しから酒井、浅田選手が強烈なスパイクを決めるなどし勝負を決めた。
 篠崎寛監督は「先行されたり、リードしても、あっという間に追い付かれるなど、全てのセットがぎりぎりの状態だった」と接戦を振り返った。
 「前日のポジションごとやチーム全体としての課題を修正して挑んだ」(篠崎監督)という29日のつくばは終盤に石坂、高井選手のサーブでリードを奪うなどし第1セットを先取した。第2セットは落としたが、第3セットは石坂選手のサーブで相手を崩し5連続得点を挙げると、相手も得点を重ねジュースに持ち込まれたが、最後は石坂選手のブロックで競り合いを制した。
 第4セットは同点に追い付かれた終盤に酒井選手のサーブや浅田選手の強打で一歩抜け出すと、最後は粘る相手に曾根選手がアタックを決め、接戦を制した。篠崎監督は「今シーズンに向けて練習してきたことが結果につながったことは選手たちの自信になる。自分たちにできることを確実にやっていき、今後も挑戦していきたい」と先を見据えた。
 年内最終戦となる次戦は19日に埼玉県で埼玉アザレアと戦う。

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