【地価調査】須高は13地点〜住宅地小布施2カ所上昇、下落は8地点に

2020-10-03 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 県は29日、令和2年地価調査(基準日7月1日、県内77市町村401カ所)の基準地価格を発表した。須高は13地点のうち8地点で下落(前年7地点)、3地点で横ばい(同3)、2地点で上昇(同3)した=表。上昇は共に小布施町。下落幅はマイナス0.3%〜マイナス2.5%(前年マイナス0.9%〜マイナス2.6%)。
 住宅地9カ所のうち下落率が最も高いのは高山村高井のマイナス2.5%。横ばいは須坂市と小布施町が各1カ所。上昇は小布施町中松の1.2%と同福原の0.9%。
 商業地は3カ所のうち、須坂市の2カ所で下落した。小布施町は横ばい。
 住宅地の平均変動率は須坂市マイナス1.1%(前年マイナス1.3%)、小布施町0.7%(同1.0%)、高山村マイナス2.5%(同マイナス2.4%)、県マイナス1.1%(同マイナス0.8%)、全国マイナス0.7%(同マイナス0.1%)。
 商業地の平均変動率は須坂市マイナス1.1%(前年マイナス1.1%)、小布施町0.0%(同1.1%)、県マイナス1.1%(同マイナス1.0%)、全国マイナス0.3%(同1.7%)。
 県内住宅地の下落は24年連続、県内商業地は28年連続。下落幅は前年より広がった。
 県内住宅地の平均価格は25,000円。県内商業地は53,100円。
 調査した不動産鑑定士は「不動産は長期的に考えるもので昨年後半は回復度が好調だったが、今年2月、3月からのコロナ禍の影響(行動自粛や企業・経済活動の停滞、消費低迷など)が不動産取引にも出ている。小布施町の住宅地の上昇は、観光地商業需要の堅調さが要因と分析している」と話す。

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