【須坂市】第一生命と包括連携協定結ぶ〜健康増進や市政情報発信など11項目

2020-11-07 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 須坂市は10月30日、市役所305会議室で第一生命保険と包括連携協定を結んだ。健康増進など11項目について相互に連携し、協働し、地域の諸課題に迅速・適切に対応して活力ある地域社会の形成と発展、市民サービス向上を目指すとした。長野支社(長野市)から久留嶋純(くるしまじゅん)支社長や難波哲人(なんばてつひと)営業推進統括部長、西沢たつ枝須坂中央オフィス営業部長らが出席した。
 協定は同社が長野県に続いて県内市町村では最初に須坂市と結んだ。連携事項は 1.健康増進 2.ワーク・ライフ・バランスの推進 3.子育て支援・保育対策 4.青少年育成・教育 5.ライフプランサポート 6.高齢者支援 7.スポーツ振興 8.産業振興・中小企業支援 9.環境保全 10.市政情報の発信 11.その他地域社会の活性化と市民サービスの向上―に関することを内容とした。
 有効期間は1年間。両者の申し出がなければ継続するとした。
 久留嶋支社長は「須坂市は弊社が特別協賛する『緑の都市賞』の国土交通大臣賞を昨年受賞し、いいご縁を感じている。さらにいい関係を築きたい」。
 三木市長は「締結した11項目は市政にとって重要事項。さまざまなネットワークやノウハウをお持ちで、先進的取り組みを教えていただき、市政に生かしたい」と述べた。
 同社は、地元密着型企業の特性を生かして地域の課題解決に向けた取り組みを進めていく、とした。全国4万人の生涯設計デザイナー(営業職)がいて、個別に対応ができるのが強み。健康増進に関することは事業の基盤をなし、目指すベクトルが一緒で親和性がある(支社長)とした。
 長野支社の営業エリアは東北信。生涯設計デザイナーは約340人。須坂中央は40人。
 一方、健康長寿発信都市を掲げる市は、生活習慣病・認知症対策など健康増進・健康対策で、また、少子化対策で婚活パーティー、消費者教育・金融教育などに同社のお力をお借りしたい(市長)と期待する。

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