講師は市内の専門家、生徒は市民「まちゼミ」で須坂を元気に

2021-10-02 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 須坂商工会議所と須坂まちゼミ世話人会が主催する「信州須坂得する街のゼミナール」(須坂まちゼミ)が9月25日から10月10日まで、市内42事業所で繰り広げられている。
 「まちゼミ」は事業所の人が講師となり、一般市民に専門知識やプロのコツを無料で教えるミニ講座。全国各地で実施されており、現在は415地域、約2,700事業所が取り組んでいるという。
 須坂まちゼミもその一つで、商店・博物館・NPO法人・陶芸教室・学習塾など幅広い分野から参加、1事業所で複数講座を開講したり、4日以上開講するなど、「須坂の元気づくり」に積極的に協力している。
 このうち、花のミヤザキ(東横町)では期間中に「ドライフラワーのおしゃれスワッグづくり」を3回計画。1回目の27日は、定員を上回る8人(全員女性)が参加した。
 スワッグとはドイツ語で壁飾りのこと。魔除けや幸運を呼ぶインテリアとしてヨーロッパを中心に世界中で親しまれているという。
 講座では、最初に講師の宮崎弘美さんが約15種類のドライフラワーでスワッグを作り、参加者は「なかなか見本のようにはいきませんが、家のどこに飾ろうか考えながら作っています」と、楽しく有意義な学びの時間を過ごしていた。
 須坂まちゼミはきょう2日以降も30を超える事業所が計画しており、参加を歓迎している。参加事業所は須坂商工会議所のホームページから須坂まちゼミに入ると確認できる。参加申し込み・問い合わせは各事業所まで。
 また、市立須坂図書館ではまちゼミに関連する書籍コーナーを設置、まちゼミがもっと楽しくなる情報が入手できる。
 須坂商工会議所では「事業所は認知度が高まり、市民は知りたい知識が得られ、双方から感謝の言葉をいただいています。これから参加可能な講座がいくつもありますので、ぜひ、この機会に参加してみませんか。事業所から販売や勧誘することはありませんので安心して参加できます。2カ所参加すると記念品もプレゼントしています」と呼び掛けている。問い合わせは須坂商工会議所☎026-245-0031まで。

2021-10-02 07:00 am by 須坂新聞 - 0 コメント



須坂新聞


 須坂新聞はタブロイド判(20P~24P)で毎週土曜発行(年間48回)長野県須高地域(須坂市・小布施町・高山村・長野市若穂地区)で購読をいただいております。また配達地域外でも郵送にてご購読いただけます。購読料は1000円(月額/税込)です。購読お申し込みはこちらから。